小菊 (撮影日:2017/10/17)

わが家の小菊がだいぶ咲きそろいました。

一昨年一鉢買い求めた黄色の小菊。その株からさし芽で増やしたものです。

今年の春、家の前の市道が拡幅舗装されたので、市道に接する畑に20株ほど植えてみました。

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殺風景な畑が、花が咲いてあでやかになり、近所の方から、きれいだよ、と言ってもらえたのがうれしいです。

来年は、もっと株数を増やし、別の色の菊も植えたいと考えています。



ちなみに、こちらは昨年の小菊です。周囲の草花が終わりかけたこの時期、ひときわ目立つようになりました。株は二回りも、三回りも大きくなり、「小菊」でなく「大菊」になってしまいました。
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ここまで大きくなると、それはそれでよいもので、バッサリ切って「小菊」に戻すのもためらわれます。




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# by toshis_photoblog | 2017-10-18 09:56 | 花 (わが家) | Comments(0)

2017秋旅(7) 五色沼 (撮影日:2017/10/11)

2017年秋旅の3日目、山形県の銀山温泉から南下し、米沢、白布峠を経て、福島県裏磐梯にやってきました。

目指すは、2003年10月25日に訪れて以来、14年ぶりの五色沼です。

途中、桧原湖越しに磐梯山が見えたので撮ってみました。紅葉はまだ始まったばかりです。
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午後3時少し前、五色沼のひとつ毘沙門沼の駐車場に到着です。平日の夕方近くでしたが、訪れる人は案外多い印象です。
毘沙門沼は、以前と変わらずエメラルドグリーンの美しい姿でした。紅葉はまだこれからの段階ですが、秋の訪れを味わうにはちょうど良いかもしれません。磐梯山も雲間から少し顔を見せてくれています。
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沼の奥に進むにつれ、懐かしくも美しい風景が現れます。
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磐梯山が、うっすらとですが見えました。
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奥行きのある沼の遊歩道をさらに進むと、水面の色も微妙に変わってくるようです。
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山うるしの見事な紅葉が現れました。水面のグリーンとのコントラストがきれいです。
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何度もシャッターを押してしまいます。
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今回は、毘沙門沼のすぐ先、赤沼、みどろ沼まで行って引き返しました。名残の一枚です。
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16時50分、五色沼を後にして家路につきました。猪苗代磐梯高原ICで高速に入る前に給油をした際、そこから見える猪苗代湖は、うすいピンク色の夕焼けで、印象的でした(17時19分撮影)。旅の終わりです。
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(おまけ) 2003年10月25日~26日の五色沼の様子です。比較してみるのもおもしろいです。
     1枚目と2枚目は毘沙門沼、3枚目は瑠璃沼です。
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# by toshis_photoblog | 2017-10-17 18:21 | | Comments(0)

2017秋旅(6) 白布峠付近 (撮影日:2017/10/11)

2017年秋旅の3日目、この日もあんまり天気は良くありません。南方向は比較的ましそうなので、山形県を縦断し、福島県の裏磐梯に抜けることにしました。

10時少し過ぎた頃、銀山温泉を出発し、まずは米沢を目指しました。12時頃、米沢神社に到着しました。米沢神社を参拝し、さらに南下しました。

しかし、これが大誤算。まだお腹が減っていないので先へ進んだのですが、食事ができるお店が見当たりません。ついには、県境の白布(しらふ)峠近くまで来てしまい、やむなく、景色のよい所で車を止め、銀山温泉で買ったカレーパンでお腹をなだめることとなりました。時刻は午後1時近く、天気は曇り空。

またもや"おかず"は、紅葉です。標高が高いせいか、みごとに色づいていました。
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カレーパンを食べ終え少し進むと、あでやかなカエデの木のそばに「最上川源流」の碑が目に入りました。
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そして広い谷(双竜峡と呼ばれている)の向こう側には、一面の紅葉の中に二筋の滝が見えます。

ここは、思いもよらぬ絶景でした。訪れた紅葉見物の人々は例外なく車を止め、景色に見とれ、カメラのシャッターを切っていました。

家に戻りネットで調べた知識で解説させていただくと、谷は双竜峡と言われ、また二つの滝は「赤滝」「黒滝」と呼ばれていて、どちらも高さ70メートルあるそうです。かつては最上川源流の地と呼ばれていたそうです。今は、源流は別の場所に改められましたが、碑だけがここに残っているそうです。

まずは、二つの滝を両方見比べられるように撮った画像からお目にかけたいと思います。左が赤滝、右が黒滝。滝が流れる岩肌の色でこう呼び分けられているようです。
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次に、赤滝をアップで。
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今度は、黒滝です。二段になっていて、上段は松の木に少し遮られています。
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少し引いて、手前の紅葉を大きく取り入れてみました。
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ないものねだりではありますが、これに青空が入ったら、どんなにすばらしいことでしょう。

滝にばかり目が行っていましたが、道路わきの紅葉も負けていません。
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すばらしい紅葉を目の当たりにし、車をさらに進めると、山形県と福島県の県境白布峠に差し掛かります。

峠を越えしばらく進むと、眼下に桧原湖が見えてきました。残念ながら、会津磐梯山は雲に隠れて見えません。
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振りかえれば、まだ紅葉が見送ってくれています。
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車は、五色沼を目指し、峠道を下っていきました。


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# by toshis_photoblog | 2017-10-16 18:12 | 紅葉 | Comments(0)

2017秋旅(5) 銀山温泉 (撮影日:2017/10/10-10/11)

栗駒山、鳴子温泉、子安峡とめぐった2017年秋旅、2日目の宿銀山温泉に到着した時は、土砂降りの雨でした。着いた時刻は、雨のなかあわてていたのではっきりしませんが、3時半頃かと思います。

通された部屋で荷物を解き、一息入れた後、温泉街へ散策に出かけました。宿は、温泉街の入り口にあり、よくメディアに登場する風情ある温泉街までは、5~6分歩かねばなりません。しかも、雨は一向にやむ気配はなく、傘をさしての散策となりました。

確かに情緒たっぷりの街並みで、激しい雨のなか大勢の湯客が通りや、橋や、古い建物などの風情を楽しんでいました。でも、道の狭さにはびっくりです。
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下写真の庇に雨が写っているのがよく見えます。
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旅館はほとんどが3階建てですが、この旅館はさらにその上に楼があります。この建物は気に入りました。予約が取れなかったのが残念です。
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この旅館の左右の戸袋には、こて絵が見られます。
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温泉街の奥は、公園になっていました。滝や鉱山跡などが見られました。
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これは疎水抗跡だそうです。温泉の前身が鉱山であっただけに、珍しい遺構が見られます。
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ここの風景のハイライトは、ガス灯と旅館の明かりに浮かび上がる夕暮れ時の温泉街なのでしょうが、ガス灯に火が入るにはまだ時間がありそうですし、雨脚も強いので、この日は宿に帰り、名湯を味わうことにしました。

その代わり、翌朝5時に起き、再度温泉街に出かけてみました。ガス灯は消えていましたが、静かな温泉街を散策し風情をたっぷり味わいました。
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旅館の部屋にも明かりがつきはじめ、朝湯をつかうのか、我々のように散策に出るのか、温泉街が目ざめのときを迎えていました。
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この旅館にもこて絵がたくさんありました。
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帰りがけに気づいたのですが、温泉街の入り口にあるガス灯が、一つだけ点いていました。
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宿の部屋の窓からは、川を挟んだ向こう岸の森に霧がかかるのが見られ、静かな時の移ろいを楽しむことができます。
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朝9時30分、宿をチェックアウトし、昨日の散策で見つけた名物のカレーパン屋に立ち寄り、カレーパンを買い求めて、3日目の旅をスタートさせました。

憧れの温泉街も見納めです。
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今日も、天気は晴れてくれそうにありません。まだ小雨が降っています。

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# by toshis_photoblog | 2017-10-16 10:38 | 温泉 | Comments(0)

2017秋旅(4) 子安峡へ (撮影日:2017/10/10)

2017年10月10日朝9時20分、鳴子温泉の宿を出発、宮城県から秋田県にに向かう国道108号線を北西に向かい、子安峡を目指しました。天気は雨模様です。

国道108号線はほぼ快適な道で、高度が上がるにつれ、木々も色づきだし、山霧と相まって、幻想的な景色が現れました。
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秋田県に入り、秋の宮温泉郷を過ぎ、川原毛(かわらげ)地獄を経由して子安峡に向かう県道に入ると、道幅の狭い登り道になりました。この分岐から24km、こんな山道が続くようです。
登るにつれ、山々の紅葉が次第に鮮やかになっていきます。見知らぬ狭い山道で慎重な運転を強いられつつ、紅葉に目を奪われるシーンが増えていきます。もう、ワクワクです。
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初めてみる山並み、これもワクワクです。
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山がパックリ口を開け、白い地面がむき出しになっている場所が遠望できます。あれが中間点、川原毛地獄のようです。
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さらに進みます。荒涼とした白い大地が広がり、硫黄の黄色い蒸気を吹き出し、硫黄臭漂う川原毛地獄に着きました。でも道路のそばで見ることが許されているだけで、奥へは立入禁止となっています。硫化水素濃度が高くなっているのでしょう。

ここは、立山(富山県)、恐山(青森県)と並ぶ日本三大霊地の一つと言われているそうです。
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その上の紅葉もきれいです。
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紅葉の木々の間に、泥湯温泉(たぶん)の湯けむりが見えます。これも心惹かれる風景です。
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まだ道半ばです。さらに進み、子安峡がある国道398号線に出たときは、さすがにほっとしたのを覚えています。

国道に出てしばらく走れば、子安峡の駐車場です。駐車場に車を止め、遊歩道伝いに峡谷に下りていきます。駐車場から峡谷底部までおよそ60メートルの高低差があるそうです。

峡谷を流れる川は、澄んだエメラルドグリーンで、きれいです。
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川沿いの遊歩道をさらに進むと、大噴湯から発する湯気がもうもうと立ちのぼる様子が見えてきます。ものすごい迫力です。そして、初めて接する風景です。
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岸壁の隙間から真横にものすごい勢いで熱湯(98℃)が噴き出て、それがもうもうたる湯気になり、あたりに立ち込めます。湯気は遊歩道を越え川面にも及び、その後谷の上方へと立ちのぼっていきます。

遊歩道は暖かい(熱くはない)湯気に包まれ、やってくる人々の影もかすんで見えます。熱湯を吹き出すシューシューという音が、静かな谷底に響きます。

途中であった夫婦連れが、身振り手振りで素晴らしさを説明してくれ、感動ぶりは伝わったのですが、どうなっているのかはよくわかりませんでした。しかし、その場所を見ていっぺんに理解できました。
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湯気は、峡谷の上に架かる橋の近くにまで達しているように見えます。
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大噴湯を通り越し、別の出入り口から戻りました。紅葉越しに大噴湯から立ちのぼる湯気と橋が望めます。
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最後に、橋の上からも大噴湯を覗いてみました。ここからの景色もかなりの迫力でした。
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雨模様の二日目の天気のおかげで、山々の紅葉と大噴湯の珍しい景色を見ることができました。

昼食は、名店がたくさんある山形県でそばを食べたかったのですが、まだだいぶ距離があるので、近くのお店で済ますことにしました。

雨は降ったりやんだりで、今宵の宿銀山温泉に着くまでそんな状況が続きました。

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# by toshis_photoblog | 2017-10-15 11:04 | | Comments(0)