渡良瀬遊水地から見える山々と葭原、関宿城博物館 (2026/1/9撮影)
2026年 01月 19日
多々良沼を出発して、約1時間後
渡良瀬遊水地ウォッチングタワーに立っていました
朝夕であれば、朝焼け夕焼けに霧も絡み
幻想的な被写体になるのですが
この時間帯はただただ雄大な景色が広がっていました
まずは、渡良瀬遊水地の広大さを…
北西、群馬県の赤城山方向 (10:10)
北、栃木県の日光連山方向
南西、埼玉県と富士山方向
その直下をズームしてみると
遊水地の中心を形成する谷中湖
中央の山は、(たぶん)大山
個々の山々をズームしてみてみましょう
まず最初は、富士山 (10:07)
タワーからは一番最初に撮影しました
日が高くなって、だいぶ霞んできました
八ヶ岳
浅間山
赤城山
日光連山
中央の男体山を拡大、意外と雪は少ない
筑波山
ズームアップ
関東平野の真ん中にある渡良瀬遊水地
東西南北の名山名峰がすべて見えました
この後は、少し子供じみたお遊びをしました
渡良瀬遊水地の西側の県道(9号線)を
走っていたら、ナビが次々と
県境を越えたことを知らせてきます
群馬県 → 埼玉県 → 群馬県 → 栃木県 → 埼玉県
渡良瀬遊水地は、県境が錯綜しています
そうだ、もう少し走れば茨城県(古河市)
さらに走れば、千葉県(野田市)
まだ車では行ったことのない
千葉県まで行って見よう
というわけで、千葉県にやって来ました
県境の利根川を渡ると白亜の美しい天守が見えてきました
建物は、関宿城を模した関宿城博物館でした (11:23)
利根川と江戸川の分岐点という要衝に築造された関宿城
戦国期、北条氏康に「この地を抑えるということは
一国を獲得することと同じ」と言わしめ (by wiki)
北条、上杉、佐竹などの戦国武将の争奪の地になったそう
博物館の建物を通り過ぎて利根川に出ました
間近に見える筑波山
手前の平坦なところは利根川の本流と河川敷
徳川家康が関東入部の後、利根川の流れを
江戸湾から銚子へと変えた地でしょうか
西に回ると、日光連山や赤城山 (高架は圏央道)
まさに、関東地方の真っ只中です
利根川と江戸川の分岐点を見て、江戸川沿いに南へ
霞んでよく見えなくなった富士山
この堤防をひたすら下れば、東京湾に至るのでしょう
一周して、博物館の正面に戻ってきました
まさに、お城のようです
地理&歴史好きにとっては
とても楽しいひと時でした
関宿城のことは、初めて知りました
by toshis_photoblog
| 2026-01-19 06:00
| 美景&絶景
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